10何年かぶりに引っ張り出したアコースティックギターを仕舞うついでに自分で調整したサムピックの調子を確かめるためと、自分に言い訳をしながらエレキギターを引っ張り出しました。
たぶんこれも7~8年ぶりだと思います(笑)。
でサムピック
作りは雑ですが手にあって使いやすくしています
以前は普通のピックを使っていたのですがクラシックギターのほうが長くなったのでサムピックでも使えるかなと思ったのです
デープパープルのCDにあるジミーペイジ版のソロの部分を弾いてみましたが慣れれば大丈夫なようです(今日は慎重に弾いてみました)って、慣れる機会なんであるのだろうか?
サムピックは両面テープを使って親指の爪につけることにしました、昔からツケ爪はあったかもしれませんでしたがクラシック用のツケ爪から着想しました、けっこう安定して使えました
画像のバックにアヴェ・ヴェルム・コルプスの楽譜が写っているのは手近にあったという理由だけです
ギターはES335タイプですがギブソンのパテントでオービルというメーカーによって作られた国産のギターです(後になって韓国産になったそうです)、ギブソンも弾いてみたことがありますが細部の作りは流石は日本人で、こちらのほうが綺麗なような気がします
ヘッドを見たらすぐにパチモンだとわかります(本体は日本製ですが中身はそっくりギブソンなんですよー・・・笑)
エフェクターも昔は一体型のいろいろなものがくっついているのを使っていましたが10年くらい前に個別のものに変えました、オーバードライブとディストーションとエコーがあれば十分かなと思い始めましたからです(ディレイよりはエコーの方が好きです)
エレキもアコギもまたお蔵入りになりました、誰かオッチャンバンドに呼んでくれないですか・・・ね(笑)。