カンカンと夏の太陽が照りつける毎日です
隣は老人所帯の3軒長屋だったのですが皆さんお亡くなりになりましたので、お子さん方が土地を売られて、この夏、解体されました。
前の大戦中から有った建物だったそうです
画像を見ての通り、この夏の我が家は100坪ほどの空き地の隣になりますので、去年までは2階建ての大きな家とモクレンの大木の葉が朝日をさえぎってくれていたのですが、何も無くなってしまったので今年の我が家は朝6時くらいから、まともに夏のカッと照りつけるお日様を浴びます
暑い事っ・・・
エアコンの部屋から出るのが嫌で、自分で図書館に行かないで、横着にも予約を入れておいてからメールを受け取り、家人に本を取りに行ってもらう始末です
近くの公園には百日紅が今を盛りと咲いていますし
里山でも見たい花は盛んに咲いている事とは思いますが・・・少し涼しくならないとねぇ
ため息の毎日です
あれほど五月蠅かったクマゼミの声もいつの間にか止んだので、暑さも少しはしのぎやすくなる事でしょう(希望です・・・笑)。